神宮茶処あじゃり の日記
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あじゃり料理の神髄
2016.01.24
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友人から、こんな言葉を受けました。「あじゃりの料理ってさ~あっさりしていて物足りないねん、麩なんかグルテンの塊でそれだけを何故食べなきゃいけないって思うわ、基本麩が嫌いなんだよね、だから彼氏を連れていけない。和食と言えば刺身や季節の料理、そばとか美味しいものがいっぱいあるやん。エビフライとか・・・」
二日間泣きました。料理教室で麩料理をお伝えするイベントにお申し込みを頂いておりましたが(あじゃりのお料理が好き・あじゃりが好き、だから学びたいというお気持ちを持って下さる方へ心を込めてお伝えしたいのです)とお伝えし丁重にお断りさせて頂きました。
妹の体を健康へと持っていくために、あじゃりのお料理が出来ました。精進料理ベースではありますが、バターや卵、鰹節・マヨネーズを使いますし完全無添加ではありません。出来る範囲で食べて美味しく自然の力で本来の人間の力を引き出そうとした料理です。
心も体も健全であれば本来薄味で満足が行くんですね・・・濃いものを好む方は何かを欲しているる場合があり心の隙間を埋めるものを探し求めてそれが食事に現れたりします。実は今、食べているもので自分の状態を見極めることが出来るんですね。
は~、泣きましたが、今回の言葉には私自身の今後の行方を左右する大きなヒントも含まれていることも事実。友人、有難う・・・
今、おかげさまで妹は元気に毎日を幸せいっぱいに生かされております。
私は好き嫌いなくなんでもありがたく美味しく頂戴できます。ポテトフライや鳥から大好きです。
今回、深い学びを頂きました、感謝ですね。うちのお料理にポテトフライを出そうかしら(*^_^*)
